「トロピカル・ジャイアント・ガー」は、ガーの仲間でアリゲーターガー(最大3m)についで大きく150cmを超える大型熱帯魚です。
生息地はメキシコ・中米で、ガーの仲間では暖かい地域に生息する熱帯魚です。
ガーの特徴はそのワニを彷彿させる口先と体表を被うガノイン鱗です。トロピカル・ジャイアント・ガーは、『幻のガーパイク』と一昔前に言われておりました。しかし、今では半養殖固体が安定して輸入されているので、価格も以前より下がり、入手し易くなりました。
憧れを抱いていた方は、複雑な心境ですよね。
トロピカルジャイアントガーの飼育に関しては、体が硬く大きくなるので、水槽の大きさがネックとなります。
長さだけでなく余裕のある旋回をさせる為、奥行きがある水槽を用意してください。
餌に関しては、魚食性なので金魚やメダカなどの小魚になります。
トロピカルジャイアントガーがかかり易い病気に関しては、
白点病やコショウ病・マツカサ病・穴あき病・眼球の白濁・突出といろいろとあります。
熱帯魚飼育全般の注意にもなりますが、水質悪化・水温の急変・水の汚れ・ストレスなどが主な原因になります。飼育する人が注意すれば限りなく、病気になる確率を下げる事ができます。
日頃のお手入れと観察を欠かさない事が、予防・早期発見につながります。