ゼブラ・キャットは、その名の通り白黒のゼブラカラーの美しい大型ナマズです。最初、アマゾン川支流のマデイラ川で発見されました。その後、ペルーのアマゾン川上流や各所で発見され、現在生息域は、アマゾン川上流域とされています。
ゼブラキャットは、視力がほとんどありません。
口元から伸びている長いヒゲをセンサーにして行動します。
飼育器具に関しては、最大80センチまで成長するので、余裕のある水槽の大きさを用意しましょう。
また、綺麗な上流に生息しているので、濾過能力の高い濾過機も使用すると良いでしょう。
水質・水温は、弱酸性~中性で25~27℃を好みます。
餌に関しては、メダカや金魚を良く食べます。
自然界では、小魚・甲殻類・無脊椎動物などを食べていますが、冷凍のアカムシから辛抱強く慣らしていくと人工餌も食べるようになります。
混泳に関しては、肉食ながら性格が穏やかでサイズ的に口に入らなければ混泳可能です。
しかしながら、神経質な性格も持ち合わせており、攻撃的な魚との混泳には向きません。
病気に関しては、幼魚時に白点病にかかり易い事や鱗がないので傷を負いやすく、
細菌感染をし易い事、薬自体に弱い魚だという事を念頭に置き飼育しましょう。
一番大切な事は、日頃のチェックです。
水槽の汚れ具合・水質・水温・ストレス・餌の安全性などに目を光らせる事が大切です。
飼い主が気をつければ、病気にかかる可能性を限りなく小さくする事ができます。
特にこの熱帯魚は目に見えない水質にとても神経質です。