「エンゼル・フィッシュ」は、これぞ熱帯魚といえる魚で、熱帯魚の代表選手の一つです。
生息域は、南アフリカのアマゾン川水系とされています。
特徴は、背や腹・尻のビレが発達していて上下に伸び、平たい体を更に優雅に見せているところです。
体長は12~15cm位で、改良品種も多く、体型・体色様々なバリエーションが存在します。
飼育方法に関しては、特別必要な器具はなく、普通の熱帯魚飼育道具一式で対応できます。
水質・水温は弱酸性~中性で25~27℃を好みます。
エサに関しては、栄養のバランスが取れたフレーク状の人工餌がお勧めです。
冷凍アカムシや生餌も好物ですが、水質の悪化を招いたり、消化器官に負担を与えたり、細菌性の病気を引き起こしたりする可能性があるので、多用は避けましょう。
病気に関しては、水質悪化・水温の急変・水の汚れ・ストレスなどが主な原因になります。
飼育する人が注意すれば限りなく、病気になる確率を下げる事ができます。
日頃のお手入れと観察を欠かさない事が、予防・早期発見につながります。
また、この熱帯魚は、体表面やヒレが広いので病気の早期発見がし易い初心者向けの魚です。
初心者の方は、購入時に飼育方法や状態が良い熱帯魚の選び方、病気についてなどを店員の方にアドバイスしてもらいましょう。