ピラニア・ナッテリーと聞くと、凶暴・獰猛なアマゾンの殺し屋みたいに思われていますが、以外に臆病な魚です。
生息域は南米のアマゾン川とされています。
外見は、体調30センチ程で鋭い歯にやや赤い口元、ズングリとした体型をしています。
意外にもカラシンの仲間で近縁がネオンテトラになります。
ピラニア・ナッテリーの飼育に関しては、余裕のある水槽の大きさ(理想は90cm以上)と群れで飼育してあげる良いでしょう。これは、生餌による水質悪化と水槽内での引き篭もりを防ぐためです。
ピラニア・ナッテリーの餌に関しては、生餌・人工餌などえり好みせず食べます。
水質・水温に関しては、中性で25~27℃が適してるようですが、適応力が強いので特に用心する必要はないでしょう。
器具に関して注意する点は、エアレーションのチューブやヒーターのケーブルです。
鋭い歯で切断される恐れがあります。十分に注意してください。
ピラニア・ナッテリーは基本的に肉食なので混泳は避けましょう。
また、いくら丈夫と言われていても、病気に関しては、他の熱帯魚と一緒です。
一番大切な事は、日頃のチェックです。水槽の汚れ具合・水質・水温・ストレス・餌の安全性などに目を光らせる事が大切です。飼い主が気をつければ、病気にかかる可能性を限りなく小さくする事ができます。
また、温暖化の影響で日本でも熱帯魚が生息できる環境になりつつあります。
飼育する場合、最後まで責任を持って飼育しましょう。