ピクタス・キャットは、昔から輸入され人気のある小型ナマズです。ピクタスキャットは、南米のベネズエラやペルーに生息していてピメロドゥス・ピクタスとも呼ばれています。
ピクタスキャットの外見の特徴は、長いヒゲ、白銀の体色にブラックの水玉があり、とても目立つ魚です。非常に活発に泳ぎ回り、丈夫なので初心者にも人気があります。
元気が有り過ぎて、水槽から飛び出す事がありますので、
飛び出しにはフタや隙間を塞ぐ等の注意・配慮が必要です。
水温・水質に関しては、水温25~27℃、水質は中性を好むとされています。
ピクタスキャットの餌に関しては、人口餌・生き餌などを選り好みせず、良く食べます。
やはり、ナマズの仲間なので口に入るサイズだと、小魚を食べてしまいますので、混泳には向きません。
ピクタスキャットの病気に関しては、熱帯魚飼育全般の注意にもなりますが、
水質悪化・水温の急変・水の汚れ・ストレスなどが主な原因になります。
飼育する人が注意すれば限りなく、病気になる確率を下げる事ができます。
日頃のお手入れと観察を欠かさない事が、予防・早期発見につながります。
特に、ピクタスキャットのようなナマズの場合は、肉食のため水が汚れ易いので注意が必要です。
代表的な病気が、白点病です。この病気は体に白い気泡のような斑点がつきます。
ほおって置くと白色部分が広がり、死に至ります。
治療方法は、水温を31度まで高め、市販の色素系殺菌剤薬メチレンブルーやアマゾングリーンなどを使用します。または、塩(粗塩)を使用します。たいていは、3~4日で完治します。
この時の注意で高温に弱い熱帯魚は非難させる必要があります。
また、手遅れで体力が弱っている場合、高温にするとかえって死を早めることがあるので、
気をつけましょう。早期発見の為に普段注意深く観察しましょう。